武蔵丘陵森林公園に行って、愛犬の小夏と一緒にお散歩してきました!
きっかけは、SNSで見かけた満開のポピー畑。
「小夏とお散歩したい~!」と思い立ち、春の日差しの中を一緒にのんびり歩いてきました。
私は武蔵丘陵森林公園を訪れたのも、国営の大きな公園を犬とお散歩するのは初めて。
武蔵丘陵森林公園を犬連れで歩いたルートや、季節の草花の楽しみ方などを、レポート形式でお届けします。
入園に関する、ちょっとした注意点もまとめたので、これからわんこを連れて武蔵丘陵森林公園に行きたいと考えている方の、参考になったら嬉しいです。
武蔵丘陵森林公園で犬と春のお散歩♪ポピーとネモフィラの花畑を見にいきました
私が武蔵丘陵森林公園を訪れたのは、4月の下旬。
愛犬の小夏と一緒にお散歩した1日を、順番にご紹介していきますね。
愛犬とお散歩スタート!いざポピー畑へ
まずは中央口から、ポピー畑がある運動広場花畑を目指して園内をのんびりと歩きはじめました。
武蔵丘陵森林公園ホームページの園内MAPで見ると、さほど遠くないように見えますが、実際は中央口から歩いて約17〜18分ほどのコース。

道は舗装されていて歩きやすいけど、「森林公園」という名前に油断すると、途中ビックリしてしまうような傾斜も出てきます。
武蔵丘陵森林公園は「森林公園」という名の、ほぼ山です笑
私にとっては良い運動、小夏にとっては楽しい探検。

新緑の木々に囲まれた道は、空気が美味しい気がします。
小夏はくんくん&スタスタと元気に歩いてくれました🐾
一面に広がるポピー畑はまるで絵本のよう
道の途中に何度も、ポピー畑の方向を示す立札があるので、迷うことなく歩きつづけました。
中央口から歩いて17、18分ほど経ったころ、ポピー畑に到着!

そこには、オレンジ・黄色・白のアイスランドポピーが一面に咲き誇る、まさに春の絶景が広がっていました✨
3色のコントラストがとても鮮やかで、写真映えも抜群。
青空の下で風にそよぐポピーたち、なんだか絵本や童話に出てくような景色です。
記念に小夏とツーショットを撮りました。

かわいい表情で記念撮影ができて大満足!
アイスランドポピーの最盛期は4月中旬ごろだそうですが、私が訪れた下旬でも充分すぎる美しさでした。
ちなみに、ポピー畑では日にち限定でポピーの摘み取り体験を開催しているそうです。
気に入ったポピーの花を選んでお家に連れて帰れるなんて、ステキな企画ですね🌼
📸ポピー畑のおすすめ撮影スポット0📸ポピー畑のおすすめ撮影スポット0
ポピー畑には、花と花の間に小道が通っている場所があります。
そこに愛犬と立って、少し遠めからシャッターを切ると……
まるで、花畑の中にたたずんでいるような映える写真が撮れました♪

スマホで拡大して撮ったので画質が残念なんですが、小夏が正面を向いてくれて、とってもいい一枚になりました。
私のような失敗をしないよう、是非いいカメラをご持参ください。
ポピー畑の混雑具合は?
私が武蔵丘陵森林公園へ行ったのは、4月下旬の平日、午後2時ごろ。
写真ではあまり人が写っていないように見えますが、それは私が映り込まないように工夫したから(笑)

実際、ポピー畑は結構な人で賑わっていました。
カップル、お子さん連れのご家族、ご年配のグループ、大学生っぽいグループ、海外の観光客の方達、コスプレを楽しむ方達、そして私と同じように愛犬を連れている方も何組もいました。
ポピー畑を眺めながら、お弁当を広げてピクニックをしている人達もいて 「これぞ理想の春の過ごし方だなぁ」と感じました。
空みたいに澄みわたる水色!幻想的なネモフィラ畑
ポピー畑でしっかり癒されたあとは、ネモフィラ畑を目指して再スタート。
…といっても、その距離がなんと約1.6km!笑
ルピナス畑も見たかったけど、同じく1.6kmほど離れていたので、泣く泣く断念。
ただそれだけ、武蔵丘陵森林公園は広い!
運動好きで体力のあるわんちゃんにとっては、歩きたい放題のお散歩天国です🐕
ネモフィラ畑までは20分ほど歩きました。
到着すると、水色の可憐な小花が斜面いっぱいに広がっていました!

ポピーとはまた違う、やさしい美しさに包まれて、ほっと一息。
もちろんここでも、小夏をパチリ📷

ネモフィラの可憐さにうっとりしているのも束の間、少ししたらポツポツと小雨が降ってきました。
予報では夜から雨のはずだったけど、早まったみたいです。
名残惜しさを感じながら、雨足が強くなる前に帰ることにしました。
来たときと同じ、中央口を目指します。
すると途中、山田大沼という大きな沼にかかる橋のたもとに、見事な藤の花が!


小雨の中の藤がしっとりと美しく、武蔵丘陵森林公園での愛犬とのお散歩は、最後まで季節を味わい尽くした贅沢な1日となりました。
愛犬と歩いた武蔵丘陵森林公園のお散歩ルートと所要時間
私が今回スタート地点に選んだのは、園内4つの入口(北口・中央口・南口・西口)の中でも中央口。
というのも、最初の目的地だったポピー畑(運動広場花畑)にいちばん近い入口だったからです。

実際に歩いたルートはこちら
中央口 → 噴水広場を左へ → 中央橋 → 後谷沼 → 運動広場花畑(ポピー畑)→ 後谷沼 → 園内バスルートを北上 → 渓流広場バス停を通過 → 西口花畑(ネモフィラ畑) →記念公園 → 山田大沼にかかる橋 → 中央口へ戻る

途中でお手洗いへ行ったり、自販機で飲み物を買ったり休憩タイムを挟みましたが、大まかには上記のようなルートでお散歩しました。
★武蔵丘陵森林公園の園内マップはコチラ
お散歩した所要時間

園内には見どころがいくつもあり、とにかく広大なので、もちろん全部はまわりきれませんでしたが、 今回の滞在時間は3時間でした。
その中で、お散歩にかかった時間は以下のとおりです。
- 中央口→運動広場花畑:約20分
- 運動広場花畑→西口花畑:約20分
- 西口花畑→中央口(寄り道含む):約20分
歩いた時間は合計60分ほどになりますね。
あとの2時間は花畑をゆっくり眺めたり、小夏と写真を撮ったり、休憩したり。
まさに、お散歩三昧の一日となりました🌸
愛犬の体力を考慮したお散歩調整ポイント

武蔵丘陵森林公園は東京ドーム約65個分の広さがある、超広大な森林公園。
園内をたっぷり歩くことになると思い、小夏の体力配分をどうするかも考えていました。
小夏は1歳でエネルギーはたっぷりあるし、お散歩も大好きな子です。
とはいえ、小型犬は中・大型犬よりも体力の限界値が低いそうなので、無理をさせないようペットカートを持参しました。
園内では小夏の様子を見ながら、
- 自分から「歩きたい!」とアピールしたらカートから降ろして歩いてもらう
- ちょっと疲れたかな?と思ったら、またカートに乗ってひと休み
こんなふうに「歩く」と「乗る」を交互に繰り返すスタイルで過ごしました。

そのおかげか、小夏は最後までバテる様子もなく、 元気いっぱい&ニコニコ笑顔のままでお散歩を終えることができました🐾
わが家にとってペットカートは、愛犬に無理をさせず「楽しかった~!」で1日を終えるためのツールとして、心強い存在となっています。
犬連れだと園内バスには乗れない?
武蔵丘陵森林公園には、広い園内をぐるっと巡ってくれる無料の園内バスがありました。
歩き疲れた時や、目的地までの移動時間を節約したい時にはとても便利な乗り物…ですが、犬連れでは利用できないというルールがあります。
抱っこ、カート利用、ゲージに入れても乗車は不可とのことです。
私も「せっかくだから帰り道は使ってみたいな〜」とか思ったんですが……残念!
とはいえ、その分ゆっくり自然を感じながら歩けました🌿
小夏と園内をお散歩した時間そのものが、より記憶に残るものになった気がします。
※なお、補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は園内バスの同伴が可能です!
ドッグランもある!魅力たっぷりの犬の遊び場

今回のお散歩プラン、当初はドッグラン利用も候補に入れていました。
でも春のお花を見ながら、小夏とのんびり園内を散策したい気持ちが勝って、今回はお花×お散歩に全振りすることに。
とはいえ、事前にドッグランについてリサーチはしていました。
今回の訪問では利用しなかったけど、 これだけ充実しているドッグランなら、次回は小夏と思いっきり駆け回ってみたい! そう思える魅力たっぷりなドッグランなので、基本情報を備忘録として残しておきたいと思います。
国営武蔵丘陵森林公園のドッグラン基本情報

- 広さ:約4,000㎡!開放感たっぷりの芝生エリア
- 2つの区画あり
┗フリーエリア:中・大型犬が中心。全犬種OKだけど、小型犬は混雑・相性に注意
┗小型犬専用エリア:体高40cm以下を目安とした専用区画(中・大型犬はNG) - 地面は芝生🌱でわんこの足にやさしい!
- アジリティあり(ハードル・歩道橋など)運動好きなわんこにも◎
- わんこ専用トイレ完備
- ウンチ捨てBOX/カート置き場ありなど、細やかな配慮がいっぱい
- 無料で利用できる(森林公園の入園料は別途かかります)
利用にあたってのポイント
最寄りの北口から徒歩約15分、中央口からは約25分 。
花畑と同じく、ドッグランも入口からけっこう距離がある!
でも、道中には季節の草花がたくさん咲いていて道のりも楽しめそうです♪
土日祝は専門スタッフ(ドッグライフカウンセラー有資格者)が在駐 していて、 しつけや交流マナーに不安がある人でも安心できるドッグランです♪(※天候などにより不在のこともあるそうです)
便利な「ワンちゃんパスポート」
利用登録時に「ワンちゃんパスポート」を作ると、1年間は入園時の登録手続きが不要に!
リピーターさんや、季節の花ごとに訪れたい方にはとっても便利です✨
詳しくは公式HPの「ドッグラン」ページをチェックしてみてくださいね。
犬連れで行くなら?武蔵丘陵森林公園の4つの入り口ガイド

武蔵丘陵森林公園には、入口がなんと北口・中央口・南口・西口の4か所もあります。
それぞれの入口によって「近い施設」「アクセスしやすいエリア」が異なり、どの入口から入るかで1日の過ごし方が大きく変わります!
特に犬連れの方にとっては、園内移動距離もけっこうあるので、事前に入口の特徴を知っておくと安心です。
🐾 北口|ドッグランや沼めぐりにおすすめ
- ドッグラン最寄りの入口(徒歩約15分)
- 植物園が近く、四季の草花をじっくり楽しめる
- 追山沼・下沼・天神沼・菖蒲沼など、周辺に自然豊かな沼スポットが多数
- わんこの遊び・自然観察・散策系のバランスがとれたスタート地点
🌿 中央口|植物好き&お花散歩にぴったり
- アクセス抜群!レストランが入口から徒歩3分
- 都市緑化植物園、ボーダー花壇、カエデ園、やまゆりの小径など 「お花&植物」エリアが集中した植物スポットの宝庫
- サイクリングセンターあり
- ドッグランやアスレチックとは反対方向なので、静かに散歩を楽しみたい派に◎
👨👩👧南口|ぽんぽこマウンテンが近いファミリー向け
- 家族で遊べるぽんぽこマウンテン(大型エアートランポリン)がすぐ近く
- 芝生の運動広場でピクニックにもぴったり
- 坂道が少なめなので、足腰に優しいルートでお散歩したい方にも
- 「野草コース」や梅・桜の花木園、展望レストランもあり
- サイクリングセンターあり
🎡 西口|遊び場・ネモフィラ・バーベキューがぎゅっと凝縮
- ネモフィラが咲く西口花畑最寄りの入口
- 冒険コースやむさしキッズドームなど大型遊具が50種類も!
- 水遊び場(じゃぶじゃぶ池)や渓流広場も人気(※犬は入水不可)
- サイクリングセンターあり&BBQエリア「GARDEN MAGIC」も併設
犬連れは目的別に入口を選ぼう!

犬連れで訪れる場合は、入口選びがとっても重要!
「愛犬と一緒に今日やりたいこと」に合わせて、ぴったりの入口を選ぶとスムーズに楽しめるはずです。
🎯 目的別|おすすめの入口はこちら!
| ドッグランでたっぷり遊ばせたい! | 北口 | ドッグランの最寄(徒歩15分ほど)でアクセスしやすい |
| ネモフィラ畑が見たい! | 西口 | 西口花畑が最寄り&比較的平坦な道が多い |
| お花スポットをのんびり巡りたい | 中央口 | ボーダー花壇や植物園が集中していて、お花散歩に◎ |
| 子どもと一緒に遊び場も楽しみたい | 南口 or 西口 | ぽんぽこマウンテン(南口)/遊具エリア(西口)が近い |
| なるべく坂道を避けて歩きたい | 南口 | 比較的起伏がゆるやかで、足にやさしいコース |
武蔵丘陵森林公園の駐車場情報|民営駐車場がお得

武蔵丘陵森林公園には、それぞれの入口(北口・中央口・南口・西口)に専用駐車場があります。
- 普通車の駐車料金は700円/日(2025年7月時点)
中央口から入園したかった私は、中央口の真正面にある民営駐車場(場所はこちら)を利用しました。

民営駐車場のここが便利🚗
- 料金は500円/日(公園の駐車場より200円安い ※2025年7月現在)
- 先払い&無人運営タイプ
- 舗装はされていないけれど、停めるには支障なし
- 中央口まで道路を挟んで徒歩すぐ!アクセス抜群!
⚠️注意点|民営駐車場前の道路に気をつけて!
この駐車場のすぐ目の前には、交通量の多い県道が走っています。
平日でもびゅんびゅん車が通り、スピードを出している車も多めでちょっと危険を感じました。
特にわんこ連れだと動きにも注意が必要なので、リードをしっかり持って焦らず渡ることをおすすめします!
武蔵丘陵森林公園で犬とお散歩するときの注意点

武蔵丘陵森林公園は、愛犬と一緒に自然を楽しめる貴重なスポット。
でもその分、訪れるみんなが気持ちよく過ごせるよう、ルールやマナーがしっかり定められています。
入園ルールとペット同伴のマナー
ここでは、犬連れで来園する際に知っておきたい「入園ルール」をまとめました。
愛犬と快適に過ごすためにも、事前に頭に入れておくことをおすすめします。
📋 入園前に必要な手続き

- 入園時には「ペット同伴誓約書」の提出が必要です !
※現地で記入も可能ですが、事前に記入&持参がおすすめ!契約書は公式HPからダウンロードできます。 - 再訪する可能性が高い場合は「ワンちゃんパスポート」を作成すると、以後の手続きが簡略化されて便利です。
🐾 園内で守るマナーとルール

- リードは1.5m以内で固定式(伸縮リードやロングリードは使用不可)
- ノーリードは禁止 ※ドッグランのみ可
- フンは必ず持ち帰り、おしっこは水で流す処理を
- 園内の動植物や他の来園者への配慮を忘れずに
- 園内バス、サイクリング、レストラン、BBQ、自然保護区域などは犬連れNG
- 補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は同伴可能 ※ただし水遊び場・渓流広場・サイクリングコースへの入水/伴走は不可
- テーブルやベンチの上に犬を乗せない
犬連れで武蔵丘陵森林公園へ行くときの持ち物と対策

武蔵丘陵森林公園は、春・夏・秋・冬で季節ごとに美しさや楽しさがある公園です。
今回の春のおでかけで、私が「持ってきてよかった!」「こうしておけばよかったかも?」と感じた点から、必要な持ち物リストと季節別の対策を整理してみました。
🐾 持ち物リスト
- リード(固定タイプ・1.5m以内)
- マナー袋(うんち処理&おしっこ用の水ボトル)
- 飲み水&折りたたみ式のフードボウル
- 狂犬病&ワクチン接種証明書(ドッグラン予定があれば)
- ペットカート(長距離移動や休憩用)
- おやつ&ごほうび(撮影時の目線誘導にも◎)
- ポケットティッシュ・除菌シート
- タオル(足ふき・雨対策にも)
☀️ 夏場の暑さ対策
- クールウェア、保冷剤やクールマット、クールネックバンド
- 日陰&休憩できる場所の事前チェック
- できるだけ朝か夕方の時間帯に訪れるのが◎
- アスファルトより土や芝生道を選ぶ(肉球やけど防止)
🍁 冬や寒い時期の対策
- 防寒ウェア(特に小型犬や短毛犬は必須!)
- カート内に敷くブランケットや湯たんぽなど保温グッズ
- 飼い主さんも防風&温かい服装で!
体験レポまとめ|愛犬とお散歩した春の武蔵丘陵森林公園は思い出づくりにぴったり♪

小夏と訪れた春の武蔵丘陵森林公園は、たくさん歩いてたくさん季節を感じて、そんなささやかな幸せを重ねられる場所でした。
わんこと一緒にお出かけしたい方にとって、この記事が「次はどこに行こうかな?」とヒントになったら嬉しいです。
また季節を変えて、きっと私たちはこの場所に戻ってくると思います。
そのときはどんな景色が広がっているのか、今から楽しみです!
